少子高齢化が進み経済が停滞している日本では将来が不安だと考えたり、さらなる業績アップを目指して海外に進出する企業は増えています。

特に東南アジアの国なら行き来するのも楽なので、欧米よりは中国などに出て行こうと思っている会社も多いでしょう。

とはいえ、何のつてもなく海外に打って出ると失敗する可能性が高いので、専門の企業に中国進出サポートは専門の企業「アウトバウンド・マネジメント」に任せてみてはいかがですか。

アウトバウンド・マネジメントは、中国投資に関するコンサルティングサービスをワンストップで行っている総合コンサルティング会社。

会計や法務や税務、評価など中国ビジネスへの進出や撤退を支援しており、二か国語対応です。

代表取締役は日本企業が中国に打って出始めた初期の段階である1991年から、日本企業にトータルでサービスを提供してきました。

これまでの取り扱い案件は新規設立や合弁会社設立、企業買収案件も含めると述べ3000社にも上ります。

一般的なコンサルティング会社とは違ってプロジェクト型で案件に取り組み、コンサルタントが現場で指揮や対応にあたります。

会計のみなどの単体での支援ではなく、プロジェクト全体を総合して支援してくれる点でも、安心して任せられるでしょう。

海外進出は相手国の法律や税務などはもちろんですが、文化や商習慣の違いもあるため一筋縄ではいきません。

土地勘や人脈などもものをいう世界なので、現地の情報や人脈を豊富に持っていて経験豊かなコンサルティング会社に依頼することが、成功の一歩になるでしょう。